趙雲・糜夫人

趙雲・糜夫人 趙雲・糜夫人

趙雲・糜夫人
長坂の戦いで曹操軍に追われた糜夫人は、助けに駆けつけた趙雲に阿斗を託し、自らは足手まといになるのを恐れ、井戸に身を投じた。阿斗を抱え曹操の大軍の中を疾駆した趙雲に対し、劉備は「子龍の全身これ胆なり」との賞賛の言葉を贈っている。
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