趙雲・張苞

趙雲・張苞 趙雲・張苞

趙雲・張苞
諸葛亮の北伐により趙雲は鄧芝を連れて出陣し、趙雲軍は鳳鳴山の麓にて魏軍の韓徳と対峙した。韓徳の四人の息子と韓徳自身を打ち破り、勢いに乗っていた趙雲軍だったが総司令官として陣頭指揮を執っている夏侯楙の伏兵により窮地に陥ってしまう。次第に消耗してゆく趙雲軍であったが諸葛亮の命により援軍として張苞が敵兵の囲みを破り、駆け付けたことによって趙雲は無事救出された。
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