孫堅・程普

孫堅・程普 孫堅・程普

孫堅・程普
江東猛虎の二つ名をもつ孫堅とその腹心である程普。反董卓連合の先鋒として程普らを引き連れ活躍していた孫堅は、董卓が焼き払って廃墟と化した洛陽城の古井戸から印璽を発見した。程普はそれが伝国璽であることに気付き、孫堅に伝国璽を持ち帰って大計を成すべきと進言したという。
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