木鹿大王

木鹿大王 木鹿大王

木鹿大王
諸葛亮の南蛮討伐に苦戦している孟獲の援軍として現れ、白象に乗り、猛獣や妖術を使って趙雲、魏延を破った。だが諸葛亮に妖術を破られ、諸葛亮の開発した火を吐く「木獣」に猛獣が蹴散らされた末に討ち死にした。
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