趙雲×曹真

趙雲×曹真: 蜀漢五虎大将のひとりである趙雲と魏の大将軍として大軍の指揮を執る曹真。諸葛亮が漢中から魏へ侵攻してくると曹叡の命令で曹真はその迎撃に任された。その際に趙雲は自ら囮となって鄧艾と共に曹真に攻めると、曹真は大軍を派遣してこれを撃破した。曹真に敗北した趙雲は全軍撤退となった諸葛亮の殿軍を務め、被害をほとんど出さずに撤退したという。