孫策×劉表

孫策×劉表: 父・孫堅が劉表との戦いで死去した後、孫策は身を寄せていた袁術から玉璽を質に兵士を借り受け、弱冠十七才で独立、江東の支配を宣言する。大群を手にした孫策は、劉表の配下で父の直接の仇でもある黄祖を倒すべく夏口に進軍し、劉表から送られた五千の援軍を破るも黄祖は逃亡。その後守りを固められてしまい孫策は一時退却することとなった。